グルメ

とらふくのひれ酒

続いては「とらふくのひれ酒」です。お酒にこんがり焼いたふくのひれが入ることで香ばしい香りがする一品ですね。
グルメ

とらふくの骨酒

ふく饅頭を出した後、しばらく中断してましたが、まだまだ続きます(^_^;;>関門海峡レポ唐戸市場にて"ふく饅頭"の他にもいろいろとおみやげを購入。こちらは「とらふくの骨酒」です。中のコップにも"ふく"のデザインが入っていました。飲んだ人曰く...
鉄道

さようなら、寝台特急「出雲」。また逢える日まで…

明日3月18日のダイヤ改正で廃止となる寝台特急「出雲」。いよいよ今日が最終日の運行になります。東京から京都を経て山陰線経由で全盛期は浜田まで足を伸ばしていましたし、鳥取方面の「いなば」が「出雲」に名前を変えて2往復になった時期もありました。...
鉄道

東海道線(東京口)の113系、終焉へ…(その2)

いよいよ明日が最後になりました。>113系40何年ぶりの主役交代でマスコミが大きく取り上げていることもあって、大人から子どもまでが最後の走行シーンを思い出に残そうとされているようです。寝台特急「出雲」のラストランもありますし、明日の夜の東京...
鉄道

東海道線(東京口)の113系、終焉へ…(その1)

3月18日に行われるダイヤ改正により、東海道線の東京口にてずっと走ってきた113系電車が終焉を迎え、E231系電車にバトンを渡すことになりました。横須賀線のスカ色(クリーム+青)の113系がE217系に置き換わるのも早かったですが、東海道線...
◇山陽

ふく饅頭

下関・唐戸市場のお店では「ふく饅頭」というのを売っていました。ふくをかたどったお菓子なのですが、唐戸市場限定だそうです(^o^)こしあんとカスタードとあと1種類ありましたよ。愛嬌のあるふくの顔が可愛らしいですね。
◇山陽

亀山八幡宮・ふくの像

赤間神宮を後にして国道9号線をさらに西に向かい、唐戸市場をはさんで国道の反対側にあるのが亀山八幡宮。ここには下関を代表するお魚、ふくの銅像があります。亀山八幡宮のWebサイトに由来が書いてありましたが、昭和9年~19年まで「波のりふくの像」...
◇関東

飛鳥IIとアマデア

飛鳥から生まれ変わったアマデアと飛鳥IIが大さん橋で並びました。
◇山陽

赤間神宮

みもすそがわ公園から西へ国道9号線を走ると赤間神宮に到着です。ここは壇ノ浦の合戦で平家が破れた時、まだ幼かったにもかかわらず入水することにってしまった安徳天皇を祀るお宮です。真っ赤な屋根の門がとても印象的な場所ですね。
◇山陽

本州側から見る関門橋

みもすそがわ公園を後にして、国道9号線を下関の中心部に向かって走らせていきます。すぐに関門橋の下を通り抜けたので、改めて橋を眺めてみました。九州側から見る時とは、また少し感じが違いますね。
◇山陽

壇ノ浦古戦場址

みもすそがわ公園のあるその先が、かの有名な壇ノ浦古戦場址。源義経が八艘飛びを見せる像と平知盛の像「碇潜」(いかりかづき)が対になって置かれており、関門橋、関門海峡をバックにして絶好の記念撮影スポットになっています。アングルによっては源義経が...
◇山陽

下関・壇ノ浦砲台の長州砲

下関側の関門トンネル人道入口から国道9号線をはさんで向かい側にあるのが、みもすそがわ公園。漢字だと"御裳川"と書きます。幕末に長州藩が関門海峡に設置した「長州砲」と呼ばれる大砲のレプリカが置かれています。当時、関門海峡に来襲した四国(英・米...
◇山陽

関門トンネル人道入口(下関側)

優作さんの出迎えを受けて(笑)、エレベータに乗り、下関側の入口に出てきました。#ちなみに関門トンネルを歩く人は無料、ρ^^)のように自転車で来た人は20円の通行料がかかります。国道9号線のパーキングエリアのように整備されていて、車の量が多い...
更新情報

メルマガ「ふらっと、どこかに。」第58号は8日配信です

メルマガの告知です。「たびノート.com」から月2回発行しているメルマガ「ふらっと、どこかに。」の最新号(第58号)を明日8日に配信致します。アドレスを登録されている方はお待ち下さいませ(^o^)/- - - - - - - - - - -...
◇山陽

下関でのお出迎えはこの人でした…

県境を越えて山口県に入り、とことことトンネルの中を歩いて、無事下関側にやってきました。で、下関側で待ちかまえていたのはこの人でした。もしご本人がこれを見たら「何じゃこりゃぁ!」と叫んでいるのでしょうか(^_^;;#ちなみに生まれが下関という...
◇東海

河津桜

人も桜も菜の花もみんな満開でした(苦笑)
◇東海

富士山\(^^)/

快晴で〜すo(^o^)o
◇九州

福岡・山口の県境をまたぐ!

門司は福岡県、下関は山口県ということで、関門海峡に県境があります。関門トンネルを歩いていくとちょうど中間のあたりに県境が登場します。県境を歩いて越える…というのはなかなか新鮮ですよね。思わずジャンプしたくなります(笑)
◇九州

いざ、下関へ!

では、関門トンネルを歩くことにしましょう。足元には「下関→」の文字がありました。そういえば「人は右、車は左」と学校で習いましたっけ(苦笑)
◇九州

関門トンネル人道(門司側)のイラスト

自転車も詰め込める大型のエレベータで地下へ下りてきました。海底部は780mということで本当にお散歩感覚で海の下を歩くと行ったところでしょうか。トンネルのスタート地点には関門海峡に縁のある人たちをあしらったイラストがありました。下関側にも同じ...