◇関東

ナッチャンWorldとマリーンシャトルのコラボ

3月6日、横浜港遊覧のために出航したナッチャンWorld とほぼ同時刻ですが、「Queen Mary 2」観覧特別クルーズで横浜港観光船のマリーンシャトルが山下公園の桟橋を出航、位置的にナッチャンWorldをマリーンシャトルが追いかけるよう...
◇関東

ナッチャンWorldの横浜港遊覧

函館開港150周年記念事業の一環で2月28日から横浜に親善訪問していたナッチャンWorldは、今日(3月7日)の13時に大さん橋国際客船ターミナルを出航して、函館(青森かも)への帰路についたようです。Queen Mary 2入港で賑わった3...
◇関東

Queen Mary 2 横浜初入港!

西からやってきた低気圧が一日中強い雨をもたらす中、南半球のシドニーからはるばる赤道を越えて、イギリス船籍の豪華客船「Queen Mary 2(クイーン・メリー 2)」が横浜にやってきました\^o^/今まで横浜に来た客船の中では最大で、総トン...
◇関東

ナッチャンWorld in YOKOHAMA!

「今週は、遠くから素敵なお客様がいらしているそうですよ…」「それって、もしかして私のこと?」「ううん、あなたも素敵なのですけど。ほら、大さん橋の反対側にいらっしゃいますよ。」「こんにちは(^o^)/ 函館からやってきました~ ナッチャンWo...
鉄道

泉北高速 7000系

泉北高速の車両からもう1種類、7000系をご紹介します。泉北高速の中では、最新形の7020系も引き継いでいる新しいデザインの車両です。他の車両と同様に南海高野線に乗り入れて、なんばへ顔を出します。
鉄道

泉北高速 3000系

泉北高速は南海高野線の中百舌鳥(なかもず)駅から分岐し、泉ヶ丘を経て和泉中央へ至る路線。泉北ニュータウンに暮らす人たちの足として活用されています。中百舌鳥から南海高野線に直通してなんばまで行く列車も多いです。泉北高速オリジナルの車両の一つが...
鉄道

南海電鉄 6300系

南海電鉄の車両紹介、続いては6300系です。高野線専用の車両として運用されています。
鉄道

南海電鉄 7000系

南海電鉄の車両紹介、続いては7000系です。南海線用の車両として、長らく使われてきました。空港線経由で関西空港まで行く運用もあります。
鉄道

南海電鉄 2300系

南海電鉄の車両紹介、続いては2300系です。高野線の橋本以南の山岳区間を中心に運用されています。wikipediaによれば、全部で4編成あるそうで、それぞれに愛称がつけられているとのこと。私が見かけたのは「はなみずき」という愛称がついていま...
鉄道

南海電鉄 2000系

南海電鉄の車両紹介、続いては2000系です。高野線の橋本から極楽橋の間は山岳区間となり、一般的な車体長20メートルの車両は入線できません。17メートルまでが限界となります。そんな高野線の山岳区間にも入れる通勤向け車両が2000系です。wik...
鉄道

南海電鉄 1000系(その2)

高野線に投入されている1000系も見かけました。この編成は、南海電鉄のPiTaPaサービス「ミナピタ」のラッピング広告電車となっていました。
鉄道

南海電鉄 1000系(その1)

大阪なんばから和歌山、関西空港、高野山を結ぶ老舗の私鉄、南海電鉄の車両に注目してみます。最初は1000系です。南海の路線は大きく南海線と高野線に分かれていて、なんばから岸里玉出までは方向別複々線になっています。南海線と高野線で共通運用される...
◇関東

横浜・関内で桜が咲いていました!

今日、所用で関内に出たのですが、そこでびっくりする風景に出会いました。本町三丁目の交差点から海岸通三丁目の交差点の間の細い道で、なんと桜が咲いていたのです!桜の向こうに見えるのは、日本郵船歴史博物館です。カンヒザクラやカワヅザグラなら、まだ...
鉄道

山陽新幹線 JR西日本 700系7000番台「ひかりレールスター」

今日は何をアップしようか悩みましたが、これにします。N700系の増備が続く東海道・山陽新幹線ですが、現在の主力は700系。この700系の中で異彩を放つのが山陽新幹線でのみ使われている「ひかりレールスター」用の700系7000番台です。同じ7...
◇東北

快晴の蔵王でスキー!

昨日は風が荒れていた蔵王スキー場でしたが、今朝はなんと雲一つない快晴\^o^/という訳で、2時間半という短い時間ではありましたが、十何年ぶりに(@_@)スキーを履きました。ロープウェイが大混雑していたのと時間の関係で、ユートピアゲレンデまで...
◇東北

蔵王の樹氷ライトアップ

雪見の温泉を楽しみたくて、蔵王までやってきました。冬の蔵王と言えばなんと言っても樹氷ですよね。週末を中心にして、樹氷のライトアップが行われています。マイナス13.2度で風も強い状態でしたが、自然が作り出したモンスターの姿を目の前で見ることが...
鉄道

まもなく終焉、寝台特急「富士・はやぶさ」(その5)

出発時間が迫る寝台特急「富士・はやぶさ」を違うアングルから眺めてみます。この後、定刻18時3分に「富士・はやぶさ」は、一路、九州を目指して出発していきました。最後の運転までちょうど3週間になりました。最終列車の寝台券は秒殺で売り切れたとのこ...
鉄道

まもなく終焉、寝台特急「富士・はやぶさ」(その4)

機回しされたEF66形機関車が先頭にたち、「富士・はやぶさ」の出発準備が整いました。このシーンが見られるのも、あとわずかなのですが、どうにも実感が湧きません。
鉄道

まもなく終焉、寝台特急「富士・はやぶさ」(その3)

回送してきたEF66形機関車が機回しに行ったので、最後部となる「富士」のテールマークに注目が集まります。そして、こちらは「はやぶさ」の熊本行きの行き先表示。「富士・はやぶさ」が廃止された後、寝台用の客車は、九州島内での「さくら」「あかつき」...
鉄道

まもなく終焉、寝台特急「富士・はやぶさ」(その2)

寝台特急「富士・はやぶさ」を東京へ回送してきたEF66形電気機関車の品川寄りには「富士・はやぶさ」のヘッドマークがつけられていました。東京駅を出発する寝台特急の場合、牽引機関車は10番ホームの品川寄りに出っ張る形で止まっているので、10番ホ...