風景

秋の空(その3)

羊が青空の中をのんびりと歩いていました。なんか気持ちよさそうです。#11月2日、マザー牧場にて…
風景

秋の空(その2)

少しアングルを変えたら、観覧車も視界に入ってきましたwww.tabinote.coすがすがしい感じの空ですね。#11月2日、マザー牧場にて…
風景

秋の空(その1)

風がながれるような、気持ちのいい秋の空です。#11月2日、マザー牧場にて…
◇関東

マザー牧場のサルビア

三連休中日ということで、軽めのドライブに。出発が遅くて、各地の高速道路はあちこちで激しい渋滞を起こしていたので、渋滞を避けて千葉へ。久しぶりにマザー牧場に行ってきました。何のきなしに行ったものの、ちょうど真っ赤なサルビアが咲いていたのに目を...
◇九州

仙巌園(その1)

指宿から国道226号線を走って、鹿児島市内に戻ってきました。やってきたのは鹿児島市内の西側にある仙巌園(せんがんえん)。薩摩藩2代藩主である島津久光が、島津家の別邸として作った庭園で、磯庭園という別名も持ちあわせています。中はかなり広いので...
◇九州

いぶすき篤姫館

今和泉を後にして、薩摩半島をさらに南へ。砂蒸し温泉で知られる指宿温泉がすぐ近くにあります。その指宿温泉の中にある「ふれあいプラザ なのはな館」の中に設けられているのが「いぶすき篤姫館」です。大河ドラマ『篤姫』の今和泉島津家のセットなどを再現...
鉄道

指宿枕崎線のキハ40系

薩摩今和泉駅でなのはなDXと行き違いになったのは、鹿児島中央行きの普通列車。JR九州カラーのキハ40系でした。白と青帯のカラーリングのディーゼルカーは、なんとなく懐かしい感じがしました。
etc.

30万ヒット達成!ありがとうございます。

おかげさまで「ちょっとだけ途中下車」のアクセス数が30万ヒットを達成致しました\^o^/20万ヒットからほぼ9ヶ月で突破したので、びっくりしております。これも見に来て頂いている皆さまのおかげですね。改めまして、御礼を申し上げます。クイズにも...
鉄道

特別快速 なのはなDX

薩摩今和泉駅に、指宿行きの特別快速「なのはなDX 1号」が到着しました。「なのはなDX」に使われているのは、JR九州のキハ200系ディーゼルカー。愛称にあわせて、黄色く塗られている車両は、よく目立ちます。普段は薩摩今和泉駅に止まらない「なの...
◇九州

薩摩今和泉駅

今和泉への公共交通機関のアプローチとなるのは、鹿児島中央から指宿と枕崎へ伸びるJR九州 指宿枕崎線の薩摩今和泉駅です。大河ドラマ『篤姫』で注目が集まったこともあり、幟などいろんな所に『篤姫』の文字が躍っていました。※ちなみに、快速列車の一部...
動物

今和泉の猫

豊玉媛神社から、今和泉島津家墓所へ向かって歩いている時に、家の軒下で気持ちよさそうに寝ている猫を発見(^o^)どんな夢を見ていたのでしょうね(^o^)
◇九州

豊玉媛神社

今和泉島津家 隠居屋敷跡の左隣にあったのが豊玉媛(とよたまひめ)神社。深い緑の木々の中に現れる真っ赤なお社と、にらみをきかせる石の仁王像が印象に残る場所でした。
◇九州

今和泉島津家 隠居屋敷跡

海岸沿いを離れ、国道226号線と指宿枕崎線を横切り、散策コースは山側に入ります。ほどなく出てきたのが今和泉島津家 隠居屋敷跡。当時のものは門構えだけが残っていて、門の奥は普通の民家なので、外から眺めるだけの場所でした。
◇九州

今和泉島津家別邸跡の石垣と松林

今和泉島津家の屋敷(別邸)の跡地は今和泉小学校となりましたが、当時の風景が錦江湾の海岸沿いにちょっとだけ残っています。隼人松原と呼ばれる松林と、海岸沿いに残る石垣です。あと今和泉小学校の敷地内には、当時の手水鉢(ちょうずばち)や井戸が残って...
◇九州

「篤姫ゆかりの地 今和泉」の碑

散策コースを歩いて、今和泉小学校まで歩いてきました。今和泉小学校のあった場所には、篤姫の出身である今和泉島津家の屋敷がありました。『篤姫』の原作である宮尾登美子氏の『天璋院篤姫』では、幼少の頃今和泉で過ごしたのだそうです。海岸沿いには「篤姫...
◇九州

篤姫ゆかりの地 散策コース

案内に従ってやってきたのは、指宿の手前にある今和泉(いまいずみ)という場所。駐車場は錦江湾の海岸沿いにあり、観光バスも止められる大きな駐車場です。駐車場の中に「篤姫ゆかりの地 散策コース」の案内図がありました。40分・60分・80分の3コー...
◇九州

篤姫ゆかりの地へ…

鹿児島市内を離れて、今話題の『篤姫』にゆかりのある場所へ向かってみました。鹿児島から国道226号線で指宿に向かって走っていくこと、約1時間でこんな看板に出会えます。では案内に従って、走ってみましょう。

鴨池・垂水フェリー

鹿児島の鴨池港から、桜島を望みつつ、大隅半島の垂水(たるみず)までを結ぶフェリーが、鴨池・垂水フェリーです。船の運航頻度も高く、朝5時代から夜は22時代まで、ほぼ毎時1~2本体制で運行されているそうです。

A”Line マルエーフェリー

桜島を眺めていると、目の前の錦江湾をフェリーが横切っているのに気づきました。ズームアップしてみると、A"Line マルエーフェリーの船でした。マルエーフェリー(奄美海運)は奄美・沖縄と鹿児島、阪神、東京を結ぶ長距離フェリー。見かけた時間帯か...
◇九州

鴨池から眺める桜島

鹿児島といえば、桜島をはずすことはできませんね。下記の写真は、鴨池にある鹿児島東急ホテルの部屋から錦江湾をはさんで対岸に見えた桜島です。お天気がいまいちなのが残念ですが、桜島の美しい山容は、はっきりわかりますね。