長年に渡って復原工事が行われてきた東京駅の丸の内駅舎。
10月の復原工事完成を祝って、9月22日に映像スペクタルショー「TOKYO STATION VISION」が開催されました。
このショーの最大の見所は、東京駅の丸の内駅舎が巨大スクリーンとなって、様々な映像が映し出されるプロジェクション・マッピングという技術。
10分間に渡り、東京駅丸の内駅舎が大変身。様々な映像を映し出しました!
●TOKYO STATION VISION(2012年9月22日撮影)
当初は20:00から20分間隔で3回行われる予定でしたが、予定が早まって19:30頃と20:00頃の2回上映に。
後で聞いたら、20:20以降の回は人が集まりすぎて中止になったとのことです。
その点を除いて、とても素晴らしいイベントでした。
明日23日も開催される予定です。