川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

小田急の電車を降りると、ドラえもんとパーマン、コロ助、オバQたちがお出迎え♪
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムのPR(1)/小田急線 登戸駅ホームより/2011.9. 5
川崎市は多摩区、生田緑地の近くに、藤子・F・不二雄先生の作品を集めた「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープンしました。
ドラえもんたちは、”どこでもドア”を持ってきて待ってくれてるのだけど…
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムのPR(2)/小田急線 登戸駅にて/2011.9. 5
訪れる人たちは、”どこでもドア”には入れなかったので(苦笑)、オバQやジャイアン、スネ夫などと一緒にシャトルバスに乗って、ミュージアムへ向かいます。
藤子・F・不二雄ミュージアムへのシャトルバス(1)/登戸駅バス停/2011.9. 5
車内も様々な趣向が凝らされているバスは、乗ってるだけで楽しくなりますね。
藤子・F・不二雄ミュージアムへのシャトルバス(2)/藤子・F・不二雄ミュージアムバス停/2011.9. 5
シャトルバスは、無事ミュージアムに到着しました。
藤子・F・不二雄ミュージアム(1)/2011.9. 5
入館チケットは、ローソンチケットでの完全予約制。
少しずつ人数を区切って、ミュージアム内に案内されました。
展示室には、藤子・F・不二雄先生が生み出した数多くのキャラクターが、原画展示など様々な形で登場します。
エントランスで借りた”おはなしデンワ”での説明を聞きながら、展示を見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいますね。
2階の一部や3階はオープンスペースになっていて、記念撮影も可能です。
自然が残る中にキャラクターたちがうまく溶け込んでいました。
藤子・F・不二雄ミュージアム(2)/2011.9. 5
藤子・F・不二雄ミュージアム(3)/2011.9. 5
入館人数は制限されているものの、ミュージアムカフェは大人気のようで、閉館までに間に合わないくらいの待ち時間になっていましたね。
カフェに入ったり、ショップなどをゆっくり見たい場合は、入場時間を早めの時間にした方が良さそうです。
藤子・F・不二雄ミュージアム(4)/2011.9. 5
最後の入場の回(16時入場)でしたので、18時の閉館と共にミュージアムを出て、オバQのシャトルバスに乗って登戸駅まで戻ってきました。
お子さん向けというよりは、テレビ世代の大人がたっぷり楽しめるステキな場所でした\^o^/
>藤子・F・不二雄ミュージアム

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