八王子と高崎を結ぶ八高線は、高麗川より南は川越線直通で電車が走りますが、高麗川から北ではディーゼルカーが走っています。
昔は川越線と共にキハ30系やキハ20系が走っていたのですが、最近はJR東日本の標準ディーゼルカーと言っても過言ではないキハ110系が充当されています。
5月に越生へ行く所用があり、高麗川から越生まで乗ったのですが、片運転台仕様のキハ112にヘッドマークが付いていました。
「八高線 写真展示列車」というヘッドマークで、車内には何枚かの写真が展示されていました。
最近は電車ばかりでディーゼルカーに乗ることは稀なので、ディーゼルカーが走る音を聞くと、たとえキハ110系であってもなんかワクワクしちゃいますね(苦笑)
コメント
σ(^^)が乗ってた頃は 赤い車体しか見た事なかったな~。
学生の頃これに乗って2時間半の通学をしていました。(爆)
のりちゃん、こばわ~(^^)/
どうやら思い切り地元ネタだったようで(笑)>八高線
でも通学2時間半って大変でしたね。
ほとんど行って帰ってるだけのような気が(苦笑)
#ゆっくり眠れると言えば眠れるのかも知れないケド…。
おつきさま こばわ~♪(^o^)/
もう今じゃできないな~、2時間半なんて。(苦笑)
当時は部活もあったので、朝の私鉄は始発で
帰りも遅かったです。(確か21時とか22時帰宅)
この頃は八高線、1時間に1本しか走ってなかったから
乗ってる乗客は皆近隣の学生さんばかりで、お友達に
なったり、途中の駅で数十分停車~って時は 駅から降りて
買い物したりと、けっこう楽しかったりします。
まるで 遠足ですよね。(笑)
のりちゃん、こばわ~(^o^)/
行きが始発で帰りも遅い…凄いパワフルだったんですね。
1時間に1本程度の電車なら、同じ方向に通う人たちで友達の輪が大きくなるのは、なんとなくわかります。
素敵な思い出があって、いいな。