◇関東 飛鳥II 明日就航セレモニー&命名式 横浜港を母港とする初の客船「飛鳥II」。 明日、横浜港大さん橋国際ターミナルにて就航セレモニーと命名式が執り行われます。 元々はアメリカで就航していた「クリスタルハーモニー」だったのですが、改装して「飛鳥II」としてデビューさせるそうです。... 2006/2/25 ◇関東○横浜船
◇九州 門司港レトロ展望室 門司港レトロ地区の中でピカピカで背の高いビル、門司港レトロ展望室。 周囲の古いレンガ造りの建物の中にあって異彩を放つような感じをうけますが、落ち着いた色遣いの外壁が意外にもマッチしています。 建築家の黒川紀章氏の設計によるもので、一番上のフ... 2006/2/24 ◇九州建物
◇九州 ブルーウィングもじ 「ブルーウィングもじ」は門司港レトロ地区の第一船だまりと関門海峡との開口部にかけられた歩行者用の橋です。 これだけ見ると普通の橋なのですが、ただの橋ではなく、大きな船が通る時は橋をはねあげるという"はね橋"です。 実際に船が通るために跳ね上... 2006/2/23 ◇九州風景
◇九州 旧門司税関 第一船だまりの向こうにあるレンガの建物は、旧門司税関。 1915年(明治45年)に作られたもので、昭和の初めまで税関の庁舎として使われていたそうです。 2階は展望室となっていてすぐそばの関門海峡を眺めることができます。 2006/2/22 ◇九州建物
◇九州 門司港・旧大阪商船 門司港レトロ地区にある旧大阪商船の建物です。 門司港駅から歩いてすぐの所にあります。 作られたのは1917年(大正6年)のことで、当時は門司からの大陸航路の待合室として使われていたそうです。 今は1階がイベントホールに、2階は北九州出身のイ... 2006/2/21 ◇九州建物
◇九州 門司港駅のライトアップ 門司港レトロの象徴とも言える門司港駅。 お昼の雰囲気は以前にアップしたとおりですが、夜になってライトアップが施されると、雰囲気がさらに良くなります。 「きれい!」という言葉以外、何もでないですね。 門司港を訪れる方には、ぜひ見て頂きたいと思... 2006/2/20 ◇九州夜景建物鉄道駅
◇九州 九州の鉄道 0哩碑 門司港駅のホームの端にある「九州の鉄道 0哩碑」。 鉄道開業100周年を記念して、改めて建立されたものです。 後ろに控える腕木式信号機が昔懐かしい感じをあらわしています。 2006/2/19 ◇九州鉄道
◇九州 門司港駅 JR九州 鹿児島線の始発駅である門司港駅。 歴史は古く、九州鉄道の門司駅として開業してから114年の年月が過ぎています。 駅舎は1914年に建てられたものといいますから、こちらも90年以上の歳月を経ており、今では重要文化財に指定されています... 2006/2/17 ◇九州建物鉄道駅
◇九州 JR九州 813系電車 813系電車は、今ではJR九州の中で一番両数の多い電車だそうです。 3ドア・3両編成で中はクロスシート。 こういうグレードの車両で通勤できると癒されるのでしょうか(苦笑) #ということで長らく続いたJR九州の車両シリーズはこれにて終了です。... 2006/2/16 ◇九州鉄道
◇九州 有明 787系 787系特急電車は、鹿児島線系統の特急「つばめ」用として導入され、九州新幹線の部分開業までは門司港・博多から西鹿児島(現 鹿児島中央)まで乗り入れていました。 九州新幹線の部分開業後は新八代で連絡する「リレーつばめ」と主に熊本県内の駅まで向... 2006/2/15 ◇九州鉄道
◇九州 筑豊電気鉄道 その昔、北九州市内には西鉄の市内電車が門司から折尾までの路線がありましたが、モータリゼーションの波に押されるなどしてどんどん縮小され、黒崎駅前と折尾の間が最後まで残ったものの2000年11月25日に廃止となりました。 黒崎駅前-折尾間の途中... 2006/2/14 ◇九州鉄道
◇九州 青いソニック 883系 昨日書いた「黄色い顔のソニック」。 リニューアル中と書きましたが、リニューアル後の編成が今日の画像です。 全部メタリックブルーになって、車内もリニューアルされているのだそうです。 JR九州の特急列車はあまり乗車した回数がないので、今度まとめ... 2006/2/13 ◇九州鉄道
◇九州 黄色い顔の883系 ソニック 博多-大分方面を結ぶ特急ソニックには、白い885系特急電車の他に一つ前の883系特急電車が主力で使われています。 折尾駅で見かけたのは前面が黄色に塗られたタイプの883系でした。 ネットによれば、今リニューアル中だそうで、このような色遣いの... 2006/2/12 ◇九州鉄道