◇近畿

長岡京・光明寺の紅葉

毎年恒例、秋の京都に来ています。長岡京の光明寺に来てみましたが、もみじ参道も含めて、美しい紅葉を楽しむことができました。
鉄道

北大阪急行 8000系 「POLE STAR」

御堂筋線を走る電車、最後は北大阪急行 8000系です。※夜間のフラッシュなし撮影なので、ぶれちゃいましたね…北大阪急行は、御堂筋線と相互乗り入れしている私鉄で、江坂から千里中央までを結びます。元々は1970年の大阪万博輸送が主目的で開業しま...
鉄道

大阪市営地下鉄 21系

御堂筋線を走る電車、続いては21系です。新20系と呼ばれる共通設計の電車で、御堂筋線のラインカラーである赤色の帯をまとっています。こちらも10両編成ですね。ちなみに10系と21系の編成数を比較すると、まだ10系の方が多いらしいです。
鉄道

大阪市営地下鉄 10系

8路線ある大阪市営地下鉄の中で一番古いのが御堂筋線。江坂から新大阪・梅田・なんば・天王寺を経てなかもずまでを結びます。御堂筋線を走るのは、10系と21系、そして江坂から千里中央まで相互乗り入れしている北大阪急行の8000系です。まずは10系...
◇九州

アミュプラザ鹿児島の観覧車「アミュラン」

長らく続いた鹿児島の旅も、いよいよおしまい。最後は鹿児島中央駅です。九州新幹線の終着駅でもある鹿児島中央駅には、アミュプラザ鹿児島という商業施設があります。このアミュプラザ鹿児島の屋上には、アミュランという名前の観覧車がまわっています。建物...
◇九州

西郷隆盛の銅像

中央公園から歩いてすぐの所に薩摩の英雄、西郷隆盛の銅像がありました。軍服姿で海の方向をにらんでいるようにも見えます。国道10号線をはさんだ反対側には「記念撮影スポット」という表示があったのが不思議でしたね。
◇九州

小松帯刀の銅像

天文館から少し歩いた中央公園の近く、宝山ホールの前に小松帯刀の銅像があります。小松帯刀(こまつ たてわき)は島津家家老として江戸幕府15代将軍 徳川慶喜に大政奉還を勧告するなど、明治維新の大きな原動力となった人物です。大河ドラマ『篤姫』では...
◇九州

鶴丸城跡

薩摩藩・島津家が本拠としたのは、鶴丸城でした。篤姫も一時期ここで暮らしたとのこと。元々天守閣は造られなかったとのことですが、現在は石垣とお濠だけが残っています。
◇九州

石橋記念公園

江戸時代末期、薩摩藩は鹿児島市内を流れる甲突川に、5つの石橋を架け、人々の往来の自由度を高めました。甲突川五石橋と言われたこの石橋は、平成を迎えるまでずっと現役で活躍していたのですが、豪雨による水害で2つの橋が流されてしまいます。このことが...
バス

かごしまシティビュー ウォーターフロントコース

「かごしまシティビュー」は、全部で3つのコースが用意されています。山から海側に周回する城山・磯コースの他に、水際のコースが多いウォーターフロントコース、そして夜景コースの3つです。ウォーターフロントコースを走るのは、海とイルカをモチーフにし...
バス

かごしまシティビュー 城山・磯コース

鹿児島市内の観光スポットをめぐるのに便利なバスが「かごしまシティビュー」。鹿児島中央駅を起点に、西郷隆盛の銅像前や仙巌園などをくるっとまわってくれます。城山・磯コースを走るのは、レトロな路面電車スタイルのバスです。
◇九州

尚古集成館

仙巌園を後にして、隣にある尚古集成館に立ち寄ります。#仙巌園の入場チケットで入ることができます。ここは島津家に代々伝えられてきた史料を展示しています。島津斉彬が産業の近代化を図るために行った集成館事業で作られた機械工場の建物が、そのまま博物...
グルメ

両棒餅(ぢゃんぼもち)

仙巌園の散策を一通り終えて、目に付いたのがこの建物。「両棒屋」という屋号を掲げたこの建物は、鹿児島名物「両棒餅(ぢゃんぼもち)」を食べることができるお店なのです。両棒餅(ぢゃんぼもち)とは、こんな食べ物(^o^)餅に串を二本差している姿が、...
◇九州

仙巌園(その7)

仙巌園で一番美しく桜島が映えるのは、なんといっても御殿前でしょう。お天気が良くなかったので、桜島の全景が見えるといいなぁ…と思っていたのですが……。奇跡的に、桜島の山容がすべて見えたのでした。この一瞬のチャンスに感謝です。
◇九州

仙巌園(その6)

仙巌園は国道10号線と日豊線をはさんですぐ先が錦江湾です。端っこまで行くと錦江湾に浮かぶ桜島を望むことができました。間近で見ると迫力ですね。
◇関東

東京ミッドタウン・クリスマスイルミネーション 2008

木曜日の新聞の夕刊で、東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーションの記事を見つけてしまった私(笑)よく考えたら、金曜日所用で都内に出るよね~(笑)ということで、ちょっとだけミッドタウンに立ち寄ってきました。#ピンぼけの写真が多いです...う...
◇九州

仙巌園(その5)

曲水の庭まで上がってみると、その向こうに桜島が顔を出していました\^o^/中腹に雲がかかっているので、幻想的な雰囲気が漂いますね。
◇九州

仙巌園(その4)

園内を歩いていると、趣のある石段がありました。この上にあがっていくと曲水の庭に行けるそうです。今にも薩摩藩の武士が駆け下りてきそうな錯覚を覚えます(^_^ゞ
◇九州

仙巌園(その3)

御殿からさらに奥へ向かって歩いていきます。小さな石橋のたもとに「千尋巌」の案内があり、ふと上を見上げると、凄いものがありました…。断崖状態の山の中腹にある石に「千尋巌」の文字が刻まれていたのでした。どうやって、こんなもの作ったのだろう…と仙...
◇九州

仙巌園(その2)

仙巌園の中を散策していると目にも鮮やかな緑が飛び込んできました。緑の向こうには、朱塗りの門が見えました。この門は「錫門(すずもん)」と呼ばれる門。錫門をくぐった先には、御殿がありました。御殿の中をめぐる観覧コースも有料で行われているとのこと...