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夜の嵐電 嵐山駅(その2)

宝厳院の紅葉を堪能した後、光に包まれた嵐電 嵐山駅へ。●夜の嵐電 嵐山駅(2011年11月26日撮影)和の装いと優しい光になんだかホッとします。
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夜の帳が下りた嵐山

京都市内を大移動して、嵐山へ。すっかり夜の帳が下りた嵐山は、日中の喧噪もおさまり、とても静かな雰囲気でした。●夜の帳が下りた嵐山(2011年11月26日撮影)さすがに日がかげると寒いですね。
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岩倉実相院から眺める比叡山

紅葉の岩倉実相院を参詣した後、門をくぐると目の前に比叡山が見えました。●岩倉実相院から眺める比叡山(2011年11月26日撮影)距離的には近いので、良く見えるのは当たり前なのですけどね。
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桧原神社(その2)

高台に位置する桧原神社(ひばらじんじゃ)からは、周囲を見下ろすことができます。●桧原神社(2011年11月17日撮影)正面に見えるのは二上山。西に開けていることから、美しい夕陽が眺められるのだそうですよ。
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桧原神社(その1)

山の辺の道を歩いて、桧原神社(ひばらじんじゃ)までやってきました。●桧原神社(2011年11月17日撮影)こちらも三輪山がご神体のため、本殿はありません。天照大神が伊勢に渡る前にここに遷宮されたことがあるということで、「元伊勢」とも呼ばれる...
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山の辺の道(その2)

時折アップダウンは現れますが、山の辺の道は歩きやすい道ですね。●山の辺の道(2011年11月17日撮影)大神神社を始めとして、山の辺の道の周囲にはたくさんの古刹が揃います。昔の人もいろいろな思いを抱えて、お詣りに歩いていたのでしょうね。
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山の辺の道(その1)

大神神社を後にして、山の辺の道へ。●山の辺の道(2011年11月17日撮影)日本で一番古い道として、多くの人が歩いた道です。今ではちょっとしたハイキングコースのような形でしょうか。沿道のあちこちで素朴な風景を楽しみながら、歩くことができます...
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大神神社(その5)

狭井神社の拝殿の右手には、大神神社のご神体である三輪山への登拝口がありました。●大神神社(2011年11月17日撮影)パワースポットと称される大神神社のご神体であり、登拝にはカメラなどの持ち込み禁止、飲食禁止などの厳しいルールが科せられてい...
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狭井神社

「くすり道」を歩いて、狭井神社(さいじんじゃ)へ。●狭井神社(2011年11月17日撮影)病気を鎮める神様として、多くの方が参詣されます。拝殿の奥にある薬井戸では、万病に効くというご神水がわき出していますよ。
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大神神社(その4)

大神神社の境内にある狭井神社(さいじんじゃ)は、病気を鎮める神様として知られていて、製薬会社のえらい方々が良くお詣りされているとのこと。祈祷殿から狭井神社へ向かう道には「くすり道」という名前が付けられていました。●大神神社(2011年11月...
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大神神社(その3)

拝殿に参詣した後、祈祷殿へ向かいます。●大神神社(2011年11月17日撮影)平成の大造営により造られた建物とのことです。
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大神神社(その2)

背の高い木々に囲まれた参道を歩いて大神神社の拝殿へ。●大神神社(2011年11月17日撮影)時節柄、七五三のお詣りに来られている家族も見かけました。
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大神神社(その1)

続いてはパワースポットと称される大神神社(おおみわじんじゃ)へ。大きな鳥居はどこからも良く見えます。●大神神社(2011年11月17日撮影)たくさんの方が参詣されている中、お詣りします。
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長谷寺の秋(その4)

長谷寺の本堂から眺める五重塔は、周囲の木々に溶け込んでいましたね。●長谷寺(2011年11月17日撮影)朱塗りの五重塔は、やはり印象深かったです。
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長谷寺の秋(その3)

もみじ祭りが始まっていたものの、紅葉はまだ色づきが悪いようでした。●長谷寺(2011年11月17日撮影)もう少し待てば、鮮やかな紅葉に覆われるのでしょうか。
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長谷寺の秋(その2)

長い石段を登って、やっと本堂へ。●長谷寺(2011年11月17日撮影)御本尊大観音特別拝観が行われていましたので、私もお詣りさせて頂きました。
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長谷寺の秋(その1)

安倍文殊院を後にして、同じく桜井市内にある長谷寺へ。●長谷寺(2011年11月17日撮影)山門から先は山の中腹にある本堂まで、長い石段が続きます。ゆっくり登って行かないと息が切れてしまいますね(苦笑)
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安倍文殊院の秋(その4)

安倍文殊院の名物といえば、毎年変わる干支のジャンボ花絵。●安倍文殊院(2011年11月17日撮影)合格祈願の祈りも込められています。
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安倍文殊院の秋(その3)

安倍晴明ゆかりの安倍文殊院ですが、弘法大師の石像も境内にあります。●安倍文殊院(2011年11月17日撮影)弘法大師が持ち帰った星占いの経典が、安倍晴明の修行に使われたと言い伝えられています。ちょうど石像の上に色づいた紅葉を見ることができま...
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安倍文殊院の秋(その2)

安倍文殊院は、陰陽師・安倍晴明ゆかりの寺院。池の真ん中にある浮御堂では、安倍一族を祀っているとのこと。●安倍文殊院(2011年11月17日撮影)貴重なのは境内の中に古墳があること。この古墳ですが、中を見学することもできます。