風景

◇北海道

函館駅(その2)

函館港到着後、函館駅へ。●函館駅(2015年4月30日撮影)夜の帳も落ちて、いい雰囲気です。
◇北海道

津軽海峡フェリーから望む函館山

大函丸が函館に近づくと、函館山が出迎えてくれました。●津軽海峡フェリーから望む函館山(2015年4月30日撮影)お天気がいいので、山の上からの風景はいっぱい楽しめそうですね。
◇東北

津軽海峡の夕陽

大函丸が津軽海峡を航行中、夕陽が沈もうとしていました。●津軽海峡の夕陽(2015年4月30日撮影)この日の津軽海峡はとても穏やかでした。
◇東北

津軽海峡フェリーから望む大間崎灯台

津軽海峡フェリー 大函丸は、定刻に大間港を出港。右手に大間崎灯台が見えました。●津軽海峡フェリーから望む大間崎灯台(2015年4月30日撮影)大間崎は本州最北端。まさにさいはてという感じがしますね。
◇東北

幻の大間鉄道 下風呂駅

第二次世界大戦の直前、下北半島を走る国鉄大湊線の下北駅から大間駅を結ぼうと鉄道の建設が行われました。大畑駅までは国鉄大畑線として開業し、その先は大間線として建設が行われたものの建設途中で工事が中断。そのまま完成には至っていません。国鉄大畑線...
◇関東

首都高速 中央環状線 山手トンネル

ゴールデンウイークのドライブで、3月に全線開通した中央環状線 山手トンネルを走り抜けることにしました。●首都高速 中央環状線 山手トンネル(2015年4月29日撮影)湾岸線の大井ジャンクションから中央環状線に入ります。横羽線への連絡道の途中...
◇関東

国営ひたち海浜公園 “緑の”コキア

国営ひたち海浜公園の秋の風物詩、真っ赤に染まるコキアがみはらしの丘を埋め尽くす風景。真っ赤に染まるのはまだ早いのですが、その前の"緑の"コキアが彩る風景もなかなか見ごたえがあります。●国営ひたち海浜公園 "緑の"コキア(2015年9月26日...
◇関東

総武緩行線から眺める隅田川と東京スカイツリー

浅草橋から総武緩行線で西へ。隅田川を渡る途中で東京スカイツリーがはっきりと見えました。●総武緩行線から眺める隅田川と東京スカイツリー(2015年4月25日撮影)絵になる風景ですね。
◇甲信越

妻籠宿

馬籠宿と同様に江戸時代の宿場町の雰囲気を今に残す妻籠宿。●妻籠宿(2015年9月20日撮影)到着した時間が遅かったこともあって、静かな宿場町の雰囲気を楽しむことができました。
◇甲信越

千畳敷カールの紅葉 2015

中央アルプスの木曽駒ケ岳にかかる駒ヶ岳ロープウェイに乗って、標高2612メートルの千畳敷へ。千畳敷カールの紅葉が始まっていました。●千畳敷カールの紅葉(2015年9月21日撮影)シルバーウイークまっただ中ということもあり、すさまじい混雑ぶり...
◇東海

馬籠宿

江戸時代の宿場町の雰囲気を今に残す馬籠宿。●馬籠宿(2015年9月20日撮影)シルバーウイークまっただ中ということもあり、多くの人が坂の宿場町を歩いていました。
◇関東

日高・巾着田の彼岸花 2015

お彼岸間近の金曜日、巾着田の彼岸花を見に行きました。明日から本格的にお祭りが始まるのですが、既に早咲きの彼岸花が見ごろを迎えていました。●日高・巾着田の彼岸花(2015年9月18日撮影)きっと今年もたくさんの人でにぎわいそうです。
◇東海

ぐりんぱ 天空のダリア祭り

富士山の静岡県側二合目にある遊園地、ぐりんぱ。ここでダリアが花開いているとのことで、見に来ました。●ぐりんぱ 天空のダリア祭り(2015年9月13日撮影)カラフルなダリアの花畑は、見ごたえがありました。惜しむらくは、霧がかかって富士山が見え...
◇山陰

稲佐の浜

出雲を離れる前に、稲佐の浜へ立ち寄りました。●稲佐の浜(2015年4月5日撮影)雨が降っていたこともあり、誰も浜にはいませんでした。ここは国譲り、国引きの神話に登場する場所で、神在月の時はここに神様たちをお迎えする大事な所です。
◇山陰

出雲大社にたたずむうさぎの石像たち

出雲大社の境内を見渡すと、あちらこちらにうさぎの石像がいます。●出雲大社にたたずむうさぎの石像たち(2015年4月5日撮影)大国主命がうさぎを助けたという「因幡の白うさぎ」の神話にちなみ、可愛らしいうさぎの石像が置かれるようになったとのこと...
◇山陰

出雲大社・神門通り

出雲大社の大鳥居から勢溜に向けて伸びる神門通り。●出雲大社・神門通り(2015年4月5日撮影)たくさんのお店が立ち並び、出雲大社へ参詣する人々をおもてなししています。
◇山陰

神様からの動物注意の標識

龍頭が滝から木次へ戻る途中の国道54号線にて、ちょっと変わった標識を発見。●神様からの動物注意の標識(2015年4月4日撮影)動物注意の標識なのですが、一緒に神様のイラストが描かれているのが、神話の故郷らしいです。
◇山陰

龍頭が滝・雄滝

雌滝を見た後、上流側の雄滝へ。雌滝の落差分より少し多めに階段を上がる必要がありました。雄滝はダイナミックに水が流れ落ちる滝でした。●龍頭が滝・雄滝(2015年4月4日撮影)そして、全国でも珍しい滝の裏側に回り込むことができる「裏見の滝」でし...
◇山陰

龍頭が滝・雌滝

須我神社に参詣した後は、雲南市内を縦断。三刀屋の桜並木を見た後、日本の滝百選に選ばれた龍頭が滝へ。龍頭が滝は雌滝と雄滝の2つに分かれています。まずは下流側の雌滝から。●龍頭が滝・雌滝(2015年4月4日撮影)ゆるやかな傾斜を流れ落ちる滝です...
◇山陰

須我神社(その2)

雲南市と松江市の境に近い、須賀にある須我神社へ参詣。●須我神社(2015年4月4日撮影)スサノオノミコトが言葉を発し「清々しい」の語源となった神社ですが、今回も清々しい空気に包まれていました。