◇関東 山手の西洋館めぐり:イギリス館 山手本通りの突き当たりにあるのが、港の見える丘公園。 ここにも西洋館が2つあります。1つは山手111番館、もう一つがイギリス館です。 英国総領事公邸として1937年に建てられたもので、洋館の前のローズガーデンには、たくさんのバラが咲きます。... 2006/6/20 ◇関東○横浜建物
◇関東 山手の西洋館めぐり:山手234番館 元町公園にある3つ目の西洋館は、山手234番館。 ベーリック・ホールやエリスマン邸とは山手本通りをはさんで反対側にあります。 外国人向けの集合住宅として1927年に建てられました。 2階がギャラリー、1階は山手の移り変わりを示す資料を展示し... 2006/6/19 ◇関東○横浜建物
◇関東 山手の西洋館めぐり:エリスマン邸 元町公園にある2つ目の西洋館は、エリスマン邸。 1926年に建てられたということで今年80周年を迎えました。 2階は山手地区の資料館として、当時の横浜の地図や山手地区の模型があります。 2006/6/18 ◇関東○横浜建物
◇関東 山手の西洋館めぐり:ベーリック・ホール 元町公園には、3つの西洋館が揃っています。 まず最初はベーリック・ホールから。 イギリス人の貿易商ベリック氏の邸宅として建てられ、ある時はインターナショナルスクールの寄宿舎にも使われていたのだそうです。 2006/6/17 ◇関東○横浜建物
◇関東 山手の西洋館めぐり:カトリック山手教会 イタリア山庭園から山手本通りを港の見える丘公園の方向に歩いていくと右側に登場するのがカトリック山手教会。 日本初のキリスト教会堂である横浜天主堂を移築してきたものだそうです。 4月に近くを通った時には、ちょうど結婚式が行われていて、新郎新婦... 2006/6/15 ◇関東○横浜建物
◇関東 山手の西洋館めぐり:外交官の家 ブラフ18番館と同じくイタリア山庭園内にある西洋館が外交官の家です。 1910年に建てられた明治政府の外交官・内田定槌氏の私邸を渋谷・南平台から移築したものです。 独特の外観が目をひきますね。 2006/6/14 ◇関東○横浜建物
◇関東 山手の西洋館めぐり:ブラフ18番館 横浜の山手地区にはたくさんの西洋館が残っており、ゆっくりと見学できる所が多いですね。 いくつか紹介していきます。 最初はブラフ18番館。 石川町駅の元町口を出て、すぐにある大丸谷坂を上っていくとイタリア山庭園への入口があります。 この中に入... 2006/6/13 ◇関東○横浜建物
◇九州 門司港・旧大阪商船のライトアップ こちらでもご紹介した門司港・旧大阪商船。 ライトアップされるとこんなに幻想的な雰囲気になります(^o^) 街の雰囲気がこんな感じだと、夜のお散歩もとっても楽しくなりますね。 2006/4/5 ◇九州夜景建物
◇九州 門司港ホテル 門司港レトロ地区の中心に立つホテルです。 関門海峡側からは関門橋や下関地区の夜景を美しく望むことができます。 この写真は海峡プラザのある場所からのもの。 船?鮫?をかたどった不思議なデザインは、イタリアの建築家のデザインによるものだそうです... 2006/4/3 ◇九州夜景建物
◇九州 門司港レトロ展望室 門司港レトロ地区の中でピカピカで背の高いビル、門司港レトロ展望室。 周囲の古いレンガ造りの建物の中にあって異彩を放つような感じをうけますが、落ち着いた色遣いの外壁が意外にもマッチしています。 建築家の黒川紀章氏の設計によるもので、一番上のフ... 2006/2/24 ◇九州建物
◇九州 旧門司税関 第一船だまりの向こうにあるレンガの建物は、旧門司税関。 1915年(明治45年)に作られたもので、昭和の初めまで税関の庁舎として使われていたそうです。 2階は展望室となっていてすぐそばの関門海峡を眺めることができます。 2006/2/22 ◇九州建物
◇九州 門司港・旧大阪商船 門司港レトロ地区にある旧大阪商船の建物です。 門司港駅から歩いてすぐの所にあります。 作られたのは1917年(大正6年)のことで、当時は門司からの大陸航路の待合室として使われていたそうです。 今は1階がイベントホールに、2階は北九州出身のイ... 2006/2/21 ◇九州建物
◇九州 門司港駅のライトアップ 門司港レトロの象徴とも言える門司港駅。 お昼の雰囲気は以前にアップしたとおりですが、夜になってライトアップが施されると、雰囲気がさらに良くなります。 「きれい!」という言葉以外、何もでないですね。 門司港を訪れる方には、ぜひ見て頂きたいと思... 2006/2/20 ◇九州夜景建物鉄道駅