トラベル・キュレーター 村田 博之

バス

京急バス りんどう号

鎌倉を中心に走っている京急バスのレトロ調バス「りんどう号」を金沢八景で見かけました。●京急バス りんどう号(2015年4月19日撮影)元々は鎌倉駅と鎌倉の大仏の間を走る路線で活躍していたのですが、2015年1月から鎌倉と金沢八景を結ぶバス路...
バス

すみっコぐらし バス

立川バスが運行中の「すみっコぐらし バス」を立川駅前でキャッチしました。●すみっコぐらし バス(2015年4月16日撮影)可愛らしいラッピングですね。
鉄道

東急 大井町線 6000系(その2)

溝の口駅で東急 大井町線の急行 6000系を撮影。●東急 大井町線 6000系(2015年4月13日撮影)正面の顔が印象的ですね。急行運用専用のため、6両編成を組んで溝の口と大井町の間を結んでいます。
鉄道

東急 大井町線 8500系

溝の口駅で東急 大井町線の各停に乗車。8500系がスタンバイしていました。●東急 大井町線 8500系(2015年4月13日撮影)田園都市線の8500系は10両編成ですが、大井町線では5両編成で運用しています。それでも九品仏駅ではホームの長...
鉄道

上野東京ライン(その2)

今年のダイヤ改正で登場した上野東京ライン。やっと乗車する機会が巡ってきました(笑)●上野東京ライン(2015年4月12日撮影)上野駅地上ホームの5番・6番ホームが東京から直通してくる列車が発着するホーム、7番・8番ホームが東京へ向かう列車が...
バス

リラックマバス 2号車

立川バスが運行中のリラックマバス。青色の2号車を立川駅前でキャッチしました。●リラックマバス 2号車(2015年4月9日撮影)撮影したのは立川駅北口ですが、ダイヤが変わり、現在は立川駅南口と国立駅の周辺を運行しているそうです。
飛行機

春秋航空日本

中国やまなみ街道を尾道まで走り抜け、山陽道経由で広島空港に。帰路のでJAL266便機内から、出発しようとする春秋航空日本の飛行機が見えました。●春秋航空日本(2015年4月5日撮影)ここ数年のLCCの台頭は凄いですね。成田までの移動時間を差...
バス

いーにゃんバス(飯南町営バス)

中国やまなみ街道で出雲から尾道へ移動中、道の駅 たたらば壱番地で小休憩。ふと駐車場を見ると、飯南町営バス(通称:いーにゃんバス)が待機していました。●いーにゃんバス(2015年4月5日撮影)飯南町は、広島県との県境にある島根県の町。町内に鉄...
◇山陰

稲佐の浜

出雲を離れる前に、稲佐の浜へ立ち寄りました。●稲佐の浜(2015年4月5日撮影)雨が降っていたこともあり、誰も浜にはいませんでした。ここは国譲り、国引きの神話に登場する場所で、神在月の時はここに神様たちをお迎えする大事な所です。
鉄道

一畑電車 デハニ52,1000系,しまねっこ号の並び

ご縁電車"しまねっこ号が出雲大社前駅に到着したことで、出雲大社前駅には、デハニ52,1000系,しまねっこ号の3本が並ぶ豪華なシーンが見られました。●一畑電車 デハニ52,1000系,しまねっこ号の並び(2015年4月5日撮影)
鉄道

一畑電車 2100系 “ご縁電車” しまねっこ号(その2)

まもなく"ご縁電車"しまねっこ号がやってくるということで、撮影にいそしみます(笑)●一畑電車 2100系 "ご縁電車"しまねっこ号(2015年4月5日撮影)電鉄出雲市と出雲大社前間の直通"特急"の運用についていました。
鉄道

一畑電車 1000系

一畑電車に17年ぶりの新車として、1000系が登場しました。●一畑電車 1000系(2015年4月5日撮影)デハニ52と同じ目にも鮮やかなオレンジ色をまとった2両編成の電車は、元東急電鉄の1000系です。新車投入と入れ替わりに、元南海電鉄2...
◇山陰

出雲大社にたたずむうさぎの石像たち

出雲大社の境内を見渡すと、あちらこちらにうさぎの石像がいます。●出雲大社にたたずむうさぎの石像たち(2015年4月5日撮影)大国主命がうさぎを助けたという「因幡の白うさぎ」の神話にちなみ、可愛らしいうさぎの石像が置かれるようになったとのこと...
◇山陰

出雲大社・神門通り

出雲大社の大鳥居から勢溜に向けて伸びる神門通り。●出雲大社・神門通り(2015年4月5日撮影)たくさんのお店が立ち並び、出雲大社へ参詣する人々をおもてなししています。
◇山陰

神様からの動物注意の標識

龍頭が滝から木次へ戻る途中の国道54号線にて、ちょっと変わった標識を発見。●神様からの動物注意の標識(2015年4月4日撮影)動物注意の標識なのですが、一緒に神様のイラストが描かれているのが、神話の故郷らしいです。
◇山陰

龍頭が滝・雄滝

雌滝を見た後、上流側の雄滝へ。雌滝の落差分より少し多めに階段を上がる必要がありました。雄滝はダイナミックに水が流れ落ちる滝でした。●龍頭が滝・雄滝(2015年4月4日撮影)そして、全国でも珍しい滝の裏側に回り込むことができる「裏見の滝」でし...
◇山陰

龍頭が滝・雌滝

須我神社に参詣した後は、雲南市内を縦断。三刀屋の桜並木を見た後、日本の滝百選に選ばれた龍頭が滝へ。龍頭が滝は雌滝と雄滝の2つに分かれています。まずは下流側の雌滝から。●龍頭が滝・雌滝(2015年4月4日撮影)ゆるやかな傾斜を流れ落ちる滝です...
◇山陰

須我神社(その2)

雲南市と松江市の境に近い、須賀にある須我神社へ参詣。●須我神社(2015年4月4日撮影)スサノオノミコトが言葉を発し「清々しい」の語源となった神社ですが、今回も清々しい空気に包まれていました。
鉄道

木次線 キハ120(その3)

木次を後にして、県道24号線を走っている途中で、またまた木次線の列車がやってきました。●木次線 キハ120(2015年4月4日撮影)1両編成でのんびり走っていました。
◇山陰

木次駅

木次線の中心駅ともいえる木次駅。●木次駅(2015年4月4日撮影)この日は雲南桜まつりの真っ最中ということで、駅前広場はとてもにぎやかでした。