落柿舎 ◇近畿 2005/12/2 嵯峨野路を歩くと必ず登場するのが落柿舎です。 “らくししゃ”と読みます。 俳人・松尾芭蕉の弟子、向井去来が晩年をここで過ごしていたとか。 名前の由来にも関係している柿がちゃんとなっています(苦笑)
コメント
29日に行って撮ったばかりですが、門の上の柿三つまだそのままですね。日も経っていないので当然でしょうが懐かしい~です。
好好爺さん、こんにちは(^^)/
コメントありがとうございます。
門の上の柿3つ、10日後も同じだったとのこと(苦笑)
絵的には柿が落ちてもらわないほうがいいので、たくさんの方の被写体になったことでしょう。
また嵯峨野をゆっくり歩きたくなりました。