島原駅の正面の道を5分ほど歩いた所に、島原城があります。
江戸時代に作られて、明治維新の折に解体されたものの、昭和中期に櫓や天守閣が復元され、今に至ります。
城の石垣も立派ですが、お濠はびっしりと大きな葉っぱの草に覆われていました。
夏は蓮の花が咲くということなので、蓮の葉なのでしょうね。
ゴールデンウィークに来た時には、このお濠の上に鯉のぼりが元気よく泳いでいたのを思い出しました。
天守閣に登ることもできますが、城への入口は駅とは反対側。
既に夕方ということもあり、今回は外から眺めるだけにしておきました。
コメント
去年の夏、行きました!中には入る時間がなかったんですけど、池一杯の蓮は変わらず、美しかった覚えがあります。
小さいけれど完成度が高い感じですよね~。
島原、何度も行かれているんですか~?
あおいさん、こんにちは(^^)/
コメントありがとうございます。
島原城のWebサイトに蓮の花が咲いている時の写真が載っていて、きれいだなぁ…と思いましたね。
タイミングあわせて見に行く機会を作っても良さそうですね。
|島原、何度も行かれているんですか~?
えっと、片手には納まってます(笑)
島原城は今回が3回目だったはず。
見ごたえのある場所は何回行ってもいいものですね(^_^ゞ