木次・浪花の大松 ◇山陰 2015/8/6 雲南市木次(きすき)を歩いていた時に見かけた「浪花の大松(なにわのおおまつ)」 ●浪花の大松(2015年4月4日撮影) 家の中から大きな松の幹が伸びていることに驚きます。 樹齢450年もの松と言われています。 この松のある家には、江戸時代に初めて日本地図を作った測量家・伊能忠敬が測量で訪れた時に泊まったとのこと。当時もきっと目を丸くしたのでしょうね。