山陽新幹線 JR西日本 500系7000番台 こだま 鉄道 2011/8/18 かつて東京-博多間の「のぞみ」として活躍した500系ですが、N700系の台頭により、「のぞみ」から撤退。 16両編成から8両編成に短縮された上で、山陽新幹線内の「こだま」として運用されるように変わっています。 新大阪駅にて見かけることができました。 ●JR西日本 500系7000番台「こだま」(2011年7月13日撮影) 8両に短くなったことで7000番台を名乗っているそうです。 短くなっても先頭車から続く流線型のデザインの良さは変わりませんね。