南阿蘇鉄道・南阿蘇水の生まれる里 白水高原駅

JR九州・豊肥線の立野駅から阿蘇山の南側を走り高森駅までを結ぶ南阿蘇鉄道。
元々は国鉄高森線として運行され、県境を越えて高千穂まで延びる計画もあった路線ですが、現在は第3セクターとして運営されています。
南阿蘇鉄道で良く知られているのが「南阿蘇水の生まれる里 白水高原駅」。
現在では日本一長い駅名の駅なのです。
●南阿蘇鉄道・南阿蘇水の生まれる里 白水高原駅(2011年4月1日撮影)
南阿蘇鉄道・南阿蘇水の生まれる里 白水高原駅(1)/2011.4.1
南阿蘇鉄道・南阿蘇水の生まれる里 白水高原駅(2)/2011.4.1
南阿蘇鉄道・南阿蘇水の生まれる里 白水高原駅(3)/2011.4.1
のどかな雰囲気の駅でした。

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