島原鉄道 キハ20形(旧国鉄首都圏色+旧国鉄一般色)

車庫に入っていった島鉄色のキハ2018の代わりに車庫から新たなキハ20形が出てきました。
島原鉄道 キハ20形/キハ2008+キハ2013(1)/南島原駅/2007.9.1
島原鉄道には、現在8両のキハ20形が在籍していて、大事に使われています。
カラーバリエーションは全部で5種類あるとのこと。
今回出てきたのは、赤一色(旧国鉄首都圏色)のキハ20 08と赤白ツートンカラー(旧国鉄一般色)のキハ20 13でした。どちらも旧国鉄で使われていた車両が島原鉄道に移籍して今に至っています。
通常キハ20形が使われる運用は決められていて、島原鉄道のWebサイトにも時刻表がちゃんと記載されています。
ちなみに南島原から加津佐方面に行く定期運用は既になくなっていたのですが、島原外港-加津佐間の路線廃止が来年春に近づいてきたこともあって、キハ2500形の運用を差し替えて加津佐までキハ20形を走らせる運用も事前にWebサイトで告知して行われています。
今回、南島原駅で途中下車したのも、久しぶりにこのキハ20形に乗ってみたかったからでした(^_^ゞ
さて、出庫してきたキハ20形2両は、諫早側に引き上げられた後、南島原駅の1番ホームにやってきました。
島原鉄道 キハ20形/キハ2008+キハ2013(2)/南島原駅/2007.9.1
国鉄時代のキハ20形と言えば、ρ^^)がチャレンジ20,000kmに挑戦している時(古い(笑))に、各地のローカル線でさんざんお世話になったディーゼルカーの一つですが、今やJRには1両も残っていません。
そういう意味では貴重な存在と言えますね。
南島原駅の出発は15時6分。15時2分に加津佐からやってきたキハ2500形が同じ1番ホームに到着し、乗り替えるお客さんがキハ20形に乗り込むのを待って、定刻に諫早へ向けて出発しました。
ガンガンに冷房が効いているのが違和感を感じる以外は、懐かしい感じでしたね。

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