関門連絡船

さて、ふく料理フルコースは紹介しつくしてしまったので(苦笑)、再び関門海峡の様子に戻りましょう(^_^ゞ
関門トンネルが開通するまでの間、下関と門司の間には鉄道連絡船が運航されていました。
トンネル開通と共に連絡船はなくなりましたが、今は下関側の唐戸市場と門司港の間に小型の高速艇が関門連絡船として運航されています。
日中は20分ヘッドで運行されていて、関門海峡を旅するには結構便利です。
船が小さいので制限はありますが、自転車も少数なら乗せてもらえます。
#ただし、固定しないので航行中はそばにいる必要があるみたいですが…。
下関と門司の間は10分強。結構飛ばすのでそういうのが好きな方は楽しめるかも知れません(苦笑)
関門連絡船

コメント

  1. 田鍋 晴久 より:

    初めてのご連絡で大変不躾ですが、
    このブログに掲載されている「関門連絡船」の写真を(財)北九州市
    観光協会のホームページで掲載したいと思っております。
    是非ご許可下さいますよう、お願い申し上げます。
    NPO法人シニアネット北九州 田鍋晴久

  2. おつきさま より:

    NPO法人シニアネット北九州 田鍋 晴久 様
    初めまして、本ブログの管理人、おつきさまです。
    記事の画像に目を留めて頂き、ありがとうございます。
    今回ご連絡頂いた件につきましては、後ほどメールにてご連絡させて頂きますので、よろしくお願い致します。

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