大和路快速と紀州路快速の並び

大昔は地上ホームと2階ホームで乗り換えるしかなかった天王寺駅での大和路線と阪和線。
両方を結ぶ連絡線の開通で大阪・新大阪から阪和線・紀勢方面への直通列車が走るようになり、関西空港アクセスにも活用されるようになりました。
最初は連絡線が1本だけだったので、16番ホームが阪和線へ、18番ホームが阪和線からの直通列車に使われていたのですが、連絡線が複線化されたことで阪和線への直通は15番ホームと18番ホームに代わり、大和路線は原則として16番・17番ホームを使うようになっています。
そんな状況下で、紀伊田辺から阪和線経由で来た紀州路快速(225系)と大和路線から来た大和路快速(221系)がほぼ同時に天王寺駅に走り込んで来るシーンに遭遇しました。
●大和路快速と紀州路快速の並び(2013年4月29日撮影)
(左)大和路快速 221系 大阪環状線行き,(右)紀州路快速 225系 大阪・京橋行き/天王寺駅/2013.4.29
大和路快速、紀州路快速共に新今宮から大阪環状線にトラバースするのですが、大和路快速は大阪を経由して天王寺駅までぐるりと一周するのに対し、紀州路快速と関空快速は大阪から京橋までで折り返すダイヤとなっています。
ちなみに天王寺駅からの出発は大和路快速→紀州路快速だったようです。

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