いすみ鉄道 観光急行列車 キハ52

懐かしい風景がそこに広がっていました。
●いすみ鉄道 観光急行列車 キハ52(2012年6月2日撮影)
いすみ鉄道 観光急行列車 急行2号 大多喜行き(1)/国吉駅/2012.6.2
房総半島の大原と上総中野を結ぶいすみ鉄道。
元々は国鉄木原線として、大原と木更津を結ぶ路線として計画されましたが、大原から上総中野までが1930年に開通、先に開業していた木更津-久留里間の久留里線が1936年に上総亀山まで延伸されたものの、それ以上工事は進まず、分断されたままで木原線の方が第三セクターとしていすみ鉄道に変わっています。
基本運用はレールバスですが、路線活性化のため、2011年のGWより大原-大多喜間で観光急行を新設。
この観光急行には、キハ52形ディーゼルカーが運用についています。
いすみ鉄道 観光急行列車 急行2号 大多喜行き(2)/国吉駅/2012.6.2
いすみ鉄道 観光急行列車 急行2号 大多喜行き(3)/国吉駅/2012.6.2
このキハ52-125は、JR西日本 大糸線の南小谷-糸魚川間で使われていたのですが、縁あっていすみ鉄道にやってきました。
懐かしい国鉄時代のカラーリングを身にまとい、いすみ鉄道では房総半島に急行列車がたくさん走っていた当時の愛称板をつけています。
私が乗った時には「水郷」という愛称板をつけていました。
いすみ鉄道 観光急行列車 急行3号 大原行き/大多喜駅/2012.6.2
沿線にはのどかな風景も多く、絵になる場所がたくさんあります。
たくさんの人に訪れて欲しいですね。

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