旧 下北交通 大畑駅

下北半島の最東端、尻屋崎で寒立馬に出会えた後、青森へ戻るまでの時間を利用して、大畑(おおはた)という町にやってきました。
ここには、大畑駅という駅がありました。
●旧 下北交通 大畑駅(2011年7月19日撮影)
旧 下北交通 大畑駅(1)/2011.7.19
旧 下北交通 大畑駅(2)/2011.7.19
かつてこの駅は、国鉄大畑線の終着駅・大畑駅で、本州最北端の駅でした。
大昔はここから津軽海峡沿いに鉄道を敷設して大間まで伸ばす計画があり、青函トンネルのルートが下北半島側を通っていたら駅の運命はがらっと変わっていたかも知れません。
結局、青函トンネルは津軽半島側を通ることになり、国鉄大畑線は1985年に下北交通 大畑線として再スタート。
しかし2001年に廃線となったため、駅舎はバス待合所として使われるようになっています。
旧 下北交通 大畑駅(3)/2011.7.19
大畑駅 キハ85動態保存会の案内/2011.7.19
ただ廃線となった後も大畑駅のホームと周囲の線路は大切に維持されています。
「大畑線 キハ85動態保存会」のメンバーの皆さんにより、雪が消える4月から11月までの第3日曜日にキハ85形ディーゼルカーの運転が行われているとのこと。
今度訪れる機会ができたら、この日にちにあわせて行きたいですね。

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