寝台特急「出雲」運行終了か?

現在、東京と山陰地方を結ぶ寝台特急は「サンライズ出雲」と「出雲」の2本が運行しています。
もともとは浜田行きの「出雲1号」と出雲市行きの「出雲3号」(前身は「いなば」だったと記憶しています)の2往復が山陰線経由で運行されていました。
寝台特急の見直しにより、「出雲1号」と高松行きの「瀬戸」に電車寝台特急を投入、「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」として生まれ変わり、今に至っています。
「サンライズ出雲」は電車なので山陰線経由から岡山・伯備線経由に変わり、山陰線で鳥取を通る寝台特急は「出雲3号」改め「出雲」の1往復となりました。
「サンライズ出雲」は寝台列車の居住性を大幅に改善、さらに電車ゆえの快足を活かし、出発時間を遅くしたことで人気列車にのしあがりましたが、一方の「出雲」のほうは乗車率があまり良くなかったとのこと。
で、今年初めの「さくら」「はやぶさ」運行終了に続き、今度はこの「出雲」も運行終了の話が出てきたことを山陰中央新報が伝えています。
◇山陰中央新報の記事http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/108243006.html
鳥取県側はもちろん存続を求めているのですが、JR側は智頭急行経由の「サンライズ出雲」接続列車という代替案まで出しているようなので、今後の動きが気になります。
寝台特急「出雲」のヘッドマーク/東京駅にて

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コメント

  1. 【列車】寝台特急「出雲」は来春限り?

    以前のエントリーで書いた寝台特急「出雲」の廃止がどうやら具体化の動きです。国鉄が…

  2. 決定?

    こちらによると、寝台特急「出雲」の廃止確定が米子支社から鳥取県に既に伝えられてい